立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「生涯学習の推進」につきましては、地区公民館での各種学習講座の充実やたてやま町民カレッジの開催、図書館サービスを通して、誰もが人とのつながりや学ぶ楽しさを感じることができる環境づくりに努めるとともに、学びの成果を地域に還元する仕組みを構築してまいります。また、町立公民館の職員の処遇の改善を図ります。
「生涯学習の推進」につきましては、地区公民館での各種学習講座の充実やたてやま町民カレッジの開催、図書館サービスを通して、誰もが人とのつながりや学ぶ楽しさを感じることができる環境づくりに努めるとともに、学びの成果を地域に還元する仕組みを構築してまいります。また、町立公民館の職員の処遇の改善を図ります。
そのため、学校での養成ではなく、例えば町民カレッジ等の文化活動事業での活用が可能か検討したいと考えております。 117 ◯議長(岡田健治君) 以上で松倉議員の質問を終わります。
上東地域活性化センターの2階につきましては、今年度、5月までの利用実績はございませんでしたけれども、今後、町民カレッジの文化活動や体操教室の会場としての利用が予定されており、稼働率の向上が徐々に図られるものと考えております。 しかしながら、施設の利用については十分周知されていないことから、早急に町ホームページやツイッター、LINE等で施設の概要を発信し、より多くの方の利用促進に努めます。
また、たてやま町民カレッジの開催や図書館サービスを通して、誰もが人とのつながりや学ぶ楽しさを感じることができる環境づくりに努めるとともに、学びの成果を地域に還元する仕組みを構築します。
そこで、町教育委員会が主催する町民カレッジにおいて、今年度、スマホ教室を通年プログラムに取り入れたところ、定員10名のところ、35名の応募がありました。 このため、複数の通信事業者に協力いただき、通年プログラムに加え、特別講座によるスマホ教室を6回開催し、37名の方に受講していただいたところです。
「生涯学習の推進」につきましては、町民のニーズに合った「たてやま町民カレッジ」の開催や公民館における生涯学習講座、図書館サービスの充実を図り、生涯を通じ、誰もが人とのつながりや学ぶ楽しさを感じることができる環境づくりに努めるとともに、学びの成果を地域に還元する仕組みを構築いたします。
また、生涯学習の場として幅広い世代に利用されている町民カレッジにおいても、町の歴史や文化にふれる講座を開設し、ばんどり騒動や宮崎忠次郎について紹介し、伝承することも有用であると思います。
生涯学習の充実につきましては、町民のニーズに合った「町民カレッジ」の開催や、公民館における生涯学習講座の充実を図り、生涯を通じ誰もが「人とのつながり」や「学ぶ楽しさ」を感じることができる環境づくりに努めます。
また、たてやま町民カレッジにおいて菊づくり教室を開設しましたところ、これまでの5年間で延べ58名に受講いただいております。今年度の文化祭においては、菊花会の新入会員の作品も出品され、会場の賑わいに花を添えていただきました。 今後は、町の花「菊」とあわせて、町の木「タテヤマスギ」、町の花木「サツキ」を、町内の児童生徒をはじめ広く町民の皆様にPRしてまいりたいと思います。
生涯学習の充実につきましては、「町民カレッジ」の開催や公民館における生涯学習講座の充実を図り、生涯を通じ誰もが「人とのつながり」や「学ぶ楽しさ」を感じることができる環境づくりに取り組みます。 図書館の充実については、子どもからお年寄りまで町民の生活に根づいた「知の拠点」としての図書館を目指します。
生涯学習の充実につきましては、町民カレッジや公民館における生涯学習講座の充実を図り、生涯を通じ誰もが「人とのつながり」や「学ぶ楽しさ」を感じることができる環境づくりに努めてまいります。 図書館の充実については、複合施設の利点を生かし、他機関と共同で催し物を開催し、子どもからお年寄りまで町民の生活に根づいた「知の拠点」としての図書館を目指していきます。
社会教育における予算、人的配置までの施策の充実、展開につきましては、うるおいと生きがいのある生涯学習の推進と地域に根ざした文化・スポーツのさらなる振興を目指し、町民ニーズに沿った町民カレッジやホームマーケット等の開催、老若男女を対象にした公民館活動の充実、学芸員や派遣スポーツ主事を含む適正な人員配置に努めております。
生涯学習の充実につきましては、「町民カレッジ」や公民館における生涯学習講座の充実を図り、生涯を通じ、誰もが自由に学べる環境づくりに努めてまいります。図書館の充実については、学校図書館との連携を強化し、読書通帳の普及と児童生徒の図書館活用の推進に努めるとともに、子どもからお年寄りまで、町民の生活に根づいた「知の拠点」としての図書館運営に努めてまいります。
このほか、町民カレッジの中国語講座での講師や、立山駅周辺で開催した地元主催の防災訓練での通訳など、所属課を超えて活躍しております。 今後は、12月に予定している台湾での観光物産展や多言語パンフレットの作成など、企画段階から中心的な役割を担う予定であります。
これは、外部の若者目線で立山町の地域活性化策のアイデアを競うインターカレッジ・コンペティション2015で最優秀賞を受賞した跡見学園女子大学の提案を受け、地域活性化センター補助金を活用し、町民カレッジの地域連携講座として開催いたしました。
生涯学習の充実につきましては、「町民カレッジ」や公民館における生涯学習講座の充実を図り、生涯を通じ、誰もが自由に学べる環境づくりに努めてまいります。 図書館については、学校図書館との連携を強化し、読書通帳の普及と児童生徒の図書館活用の推進に努めるとともに、子どもからお年寄りまで町民の生活に根づいた「知の拠点」としての図書館を目指してまいります。
さらには、町民カレッジの講座に取り入れることによる後継者の育成なども行っているところであります。 このことにより、町民が広く芸術文化に触れる機会の質を高め、町文化の発展にもつながることを期待しているところであります。
生涯学習の充実につきましては、「町民カレッジ」や公民館における生涯学習講座の充実を図り、生涯を通じ、誰もが自由に学べる環境づくりに努めてまいります。 図書館については各種催しものを取り入れ、読書通帳の普及を図るとともに、子どもからお年寄りまで、親しみやすく「知の拠点」としての図書館運営に努めてまいります。
前年に比べての利用増は、昨年度作成された町の特産品を活用したレシピ開発や町民カレッジ料理教室などに加工研究室が有効に利用されたことが要因であります。 今後も、グリーンパーク吉峰の各施設については、町民の皆様をはじめ、より多くの方々にご利用いただけるように努めてまいりたいと考えております。
生涯学習の充実につきましては、「町民カレッジ」や公民館における生涯学習講座の充実を図り、生涯を通じて・誰もが自由に学べる環境づくりに努めてまいります。 図書館については、各種催し物も取り入れながら、子どもからお年寄りまで、親しみやすく「知の拠点」としての図書館運営に努めてまいります。 食育の推進につきましては、子どもたちの食育や地産地消について、関係機関と連携しながら推進してまいります。